### 多変数関数の極限と連続性
- [[1-1. 2変数関数の極限]]
- [[1-2. 2変数関数の連続性]]
### 多変数関数の微分
- [[2-1. 2変数関数の偏微分]]
- [[2-2. 連鎖律(合成関数の微分)]]
- [[2-3. 高次偏導関数]]
- [[2-4. テイラー・マクローリン展開(1変数、2変数)]]
- [[2-5. 2変数関数の極値判定法]]
- [[2-6. 2変数関数の極値判定法の原理]]
### 重積分
- [[3-1. 重積分の定義と意味]]
- [[3-2. 累次積分(一般型)]]
- [[3-3. 累次積分とその意味]]
- [[3-4. 重積分の変数変換(一般型)]]
- [[3-5. 重積分の変数変換の具体例]]
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### 分割方法(案)
・相関性、平均、分散、共分散の範囲から相関係数までを2回分
コーシー・シュワルツとデータザウルスを1回にすると大変だと思うので分割する
・回帰直線で2回分
ロス関数(残差を最小にする直線)と標準化して求める式を分割する
1年生向けだと、標準化(全微分)を習っていないので、そこでの説明が必要だと思う
・信頼区間を1回分
サンプルn個のところが、具体的な数字や具体例があるとより分かりやすい
Fisher変換はむずいので時間かかったら2回に分割・・・?
・検定を1回分
検定と信頼区間の順番が逆の方が分かりやすいかも
信頼区間が先だと何に使うのかがイメージしにくい
信頼区間を2分割にするか、どこかで1回振り返りの時間にすることで全7回分になる
・行列も大学に入ってから学習 時期によっては説明が必要
1年前期の数理特別科目 最適化の数理で少し勉強した(入学決まった春休みにやる先取り科目みたいなもの)
しっかり分かるようになったのは1年後期線形代数学で勉強してから
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